今日分かり、目出度く（?）今回の足の腫れと痛みの原因
は痛風発作でないことが判明した。やはり細菌と一時的な
免疫力の低下が原因の様だ。細菌による反応等も検査結果
では全然無いので当然抗生剤等薬の処方もなし。後はシッ
プ薬を貼る等しながら自然治癒を待つしかなさそうだ。

ちょっと気にしていた尿酸値も前回とほぼ同じ。正常値と
のことなので安心した。とは言え通風の発作による腫れと
痛みの場合はこんなに苦しむことは無く、やはり大体一週
間程度でケロッと治るのが普通だそうだ。

一時は通風発作が長引いているものと思ったので、尿酸
の排泄を促す作用があるという乳製品＝「飲むヨーグルト
（糖質50％オフ）」を飲む習慣が出来た。

尿酸の排泄を促すものとして一般的に牛乳が良いということ
なのだが、俺は大嫌いで一切飲めないので同様の効果が望め
る「飲むヨーグルト」にしたのだった。

乳製品関係で大丈夫なのは唯一ヨーグルトだけ。これは健康
を考える上でも何かしら良い効果がありそうなのでこれから
も続けることにしたいと思う。

昨日貰ったシップは「一日2枚までしか使ってはいけません」
という位強力なものでさすがに良く効いた様に思う。一日一
枚として二週間分の処方なので、さすがにこれを使い切る頃
には治ってくれるかな。治るといいな・・。

足の痛みと腫れが出て今日で4週間になる。

本当に少しずつ少しずつ良くなっている感じではあるが、
中々スッキリとは治ってくれない。

今日も通院の日だった。薬の種類を変えたりしながら
の抗生剤の服用も今朝で丁度4週間。普通は2週間で終わり
らしいのでさすがに今日は診察だけ。処方された薬は何も
無い。「少し様子を見ましょう・・・」と言われて帰って
来た。

それでも四六時中あった痛みも然程では無くなり、腫れも
右足親指部分だけ。赤みや熱感も大分良いことは良いのだが・・。

来週は合宿なのについに完治せずにその日になりそうだ。

ついでに昨夜の自主稽古でミットを打ったら、不調で治療中
の右ひじが悲鳴を上げた。余りの痛みでまともに叩くことが
出来ない。で、今日は足の方の医者の前に治療院で鍼と電気
の治療。

こんなボロボロの体での合宿参加は初めてのこと。

一体どうなることやら・・。

何だか寒い日が続いている。

立会いの仕事で物凄く日焼けした先週金曜はホントに暑かった
のだが、その後土日は特に日が落ちると寒い位。おかしな気候
になっている。

だから治らない訳では無いのだろうが、相変わらず右足の親指
周辺の腫れと痛みが治らない。小指側に体重をかける様にして
空手の基本的な動きは何とかかんとか誤魔化しながらこなして
いるし、手技だけに限定しやはり小指側に体重を掛けた感じの
通称「足刀ステップ」で何とか目慣らしスパーリングもこなし
てはいるけれど、どうにもストレスがたまるし痛くて嫌になる。

足が余りにひどいので然程気になっていなかったのだが、ここ
に来て１ヶ月程前から実は違和感のあった古傷のある右ひじの
状態も良くなくて、時々接骨院通いまでしている。何だか体ボロ
ボロ感満載と言った感じでとても情けない。

気分がガックリ落ち込みそうなので、気温は低いものの天気の
そこそこ良かった昨日は一日バイク移動。ちょこっと滝沢峠経
由で猪苗代湖方面に走ってみたりもした。

幸いブレーキペダルは問題なく踏めるし、エンジン始動のための
キックペダルも踏める。但しいつもバイクのときはブーツを履く
のだが、足が腫れてて入らないので足元は普段履きの靴。

でもやっぱりバイクは楽しい。一日トコトコ走り回ってしまった。

調子に乗って夜の稽古場所にもバイクで行ったら、帰り物凄く寒
くて往生したけどね・・・。

気候の方も早く落ち着いて欲しいものだ。

嫌になる程、右足の腫れが引かない。

昨日は一日地図作成のための立会い担当で立ちっぱなし。
ついでに午後からはやや広い田んぼも含めた場所の立会
だったため長靴を履いた。いつも持っている中で一番や
わらかくてサイズにゆとりのある靴を履いているのだが、
この長靴が足の腫れを締め付け正直地獄の苦しみだった。

冗談ではなく余りの痛さに気が遠くなる程・・・。

その分長靴を脱ぎ足を伸ばして座るだけで凄く楽に感じ
られ、普段は行儀悪く足を高く上げないと痛いのだが、
ただ座っているだけでも十分痛みが和らぐ程。幸い夜も
痛まずスッキリ寝ることが出来た。

一日立ちっぱなしの疲れもあったかもしれないけどね。

痛いとき飲む用の痛み止めも昨日は朝昼続けて服用。でも
夜は飲む必要が無かった。今日も全く飲んではいない。

先週の月曜、この地図作成の作業班の皆さんとの飲み会があり
少し飲んだ以外はずっとお酒は飲んでいない。抗生剤を服用し
ているので勿論今は飲むべきではないのだが・・。

一体いつになったら腫れと痛みが治まるやら。この症状が治ま
らないと、通風なのかどうかも含めての血液検査がいつまでも
出来ない。

やはり初めての飛行機も含めて、2泊３日の大阪滞在は結構な
疲労が残ったので、そのせいで体の抵抗力が落ちてしまい何ら
かの細菌が足に入り込んだのだろうか。

早く治って欲しいしその原因を解明したい。
何しろこの足が治らないと、満足な稽古が出来ないので・・。

今日も火曜日の稽古。前半の指導は何とかなりそうだが、後半
はどうにか出来ることを無理の無い範囲でこなすしかなさそうだ。

足の状態は良くならない。

19日金曜日から腫れて痛み出し、その夜が腫れも痛みも
ピークだったのだがそれからもう10日経とうとしている
のに、勿論ピーク時程では無いのだがやっぱり痛むし腫
れも残ったまま。それでもここ2～3日は足のしわが見え
る位にはなって来たのだが、何しろ履ける靴が一足しか
なく不便で仕方が無い。

症状が出て1週間はとにかく痛みも腫れもひどく、空手の
指導以外はほぼ何も出来なかったが、先週金曜からは少し
だけ頑張って出来る範囲で運動的なことも何とか再開した。

土曜日の稽古にはかなり久々に〇内さんが稽古に参加して
くれて本当にうれしかった。たまたまこの土曜は全体の出
席も良く、尚且つ転勤で去年からまた会津在住の〇池さん
が参加してくれたり、少し前に電話をくれた若い男性の
見学の人も来てくれたりとこれまたうれしい限り。

空手の動きもこの土曜からは何とか普通に近い感じで出来
るようにはなって来た。立っているとうっ血して余計に腫
れがひどくなり痛むのだが、とりあえず何とか我慢出来る
レベル位にはなって来た。

昨日日曜は習慣にしている運動を何とか半分程度はこなせた。

午後の時間帯は冬場からあれこれ試しては遊んでいるウッド
ストーブの燃焼実験を裏山で実施。猫砂ペレットを燃料にし
て試してみた。写真では良い感じに燃焼しているところが撮
れたが、ペレットが炭状になるのが思いの外早い。途中でぺ
レットを足すとたちまち火が消えて煙だらけになる。安定し
た火力を保つのにはまだ工夫が必要かもしれない。でも、袋
ラーメン位なら余裕で作れる様にはなったよ。

さて、夜はまた武徳殿での自主稽古を再開した。まだ蹴り技
は出せないので俺は突き技のみ。足もまだいまひとつ自由に
は動かないが、それはそれで良い稽古になったが、早く普通
に出来る様になりたいところだ。

風邪引いたとき等、朝起きると劇的に回復していたりして
うれしいときがあるが、そういうのとは無縁らしいこの腫れ
と痛みは本当にしつこい。朝、スッと痛みが軽くなっていた
り腫れがすっかり引いていることを夢見ていつも床に就くの
だが、朝起きてもやっぱり痛いし腫れている。

とりあえず本当に早くこの状態が治まることを祈るばかりだ。

血液検査の結果を聞きに病院へ行って来た。

結果は何と尿酸値は別に低くは無いが正常の範囲
とのこと。ＣＲＰ定量という菌の感染等の際に上
がる数値が基準値0.3以下のところ1.1とやや高いの
で、やはり何かの細菌感染の疑いはあるとのこと。
とは言え心配する程の数値では無いそうだ。

但し、痛風発作時に逆に尿酸値が下がる例もまれ
にあるそうなので、今回の腫れや痛みがすっかり
治まって暫く経った頃に再度検査するということ
で6月半ばにまた診てもらうことにした。

まだ通風の疑いが晴れた訳では無いのだ・・・。

ついでに、俺は通年のアレルギー薬を長年飲んで
いるが一度もアレルギー検査をしたことが無いの
で、次回の検査時一緒にお願いすることにした。

今迄通っていた医者ではアレルギーの検査のこと
は全く言われたことが無く、ただ黙って10数年同
じ薬を飲み続けていたので、診てもらうのも悪く
無いだろう。

今後も続けてアレルギー薬を貰うにしても、今回
の病院の方が家から凄く近くて便利になると思う
しね。

さて、今日も晴れて物凄く暑くなっている。昨日
も暑かったのでバイクの音がそこかしこで響いて
いてとても悔しかった。

何しろ右足の腫れと痛みでブーツを履くのはちょ
っと無理だし、痛くてブレーキペダルが踏めない。
おまけに俺のバイクはキックでしか始動出来ない
のにキックペダルが踏めそうに無い。

仕方なく家の中で音楽を聴きながら静かに過ごす
しかなかった。運動も何にもしない休日もたまに
は悪くないが、早くバイクにも乗りたいし思い切
り動きたいよ。

調査士会会津支部や所属する公共嘱託登記土地家屋調査士協会
の会議等も立て続きにあったり、仕事の約束も結構詰まってい
たりして忙しかったのだが、１９日金曜日朝から何となく右足
の親指が少し痛む感じがして来たので約束していた仕事の打ち
合わせ場所に近かった駅前の皮膚科に飛び込み診察を受けた。

右足の爪の下が赤くなって腫れていたが、原因が良く分から
ないということで一応検温もすることになり熱を測ると３７
度ちょっとある。ばい菌等の侵入がその原因かもしれないと
のことで化膿止めの抗生物質の薬を貰い帰宅。その後事務所
で登記申請のための作図や書類作成をしていたのだが、何だ
かどんどん足の腫れが広がり痛みも増している感じ。

犬と歩く前に普段からアレルギーの治療でかかりつけの医者
に行き診てもらうと、実はずっと恐れていた一言が・・。
「今まで痛風になったことある?」・・・。

とりあえず午前中駅前の医者で貰った抗生物質はそのまま
飲み、痛み止めを新たに処方してくれることになった。
「様子を見て来週火曜日頃また来てみて下さい」と言われた。

その後、時間なので犬と歩いたのだが・・医者から戻ってから更に痛みは
増していてやっとの思いで散歩を終えた。夕食時も足が常にじんじんと強
い痛みが続いた。余りのしんどさに起きていられなくなり早々に床に就くが
余りの痛みのため眠ることが出来ない。動画サイトの面白そうな動画も大
好きな音楽も、こんな時は何にも入ってこない。

こんな時に限って明日土曜２０日は朝１０時から南会津町田島で境界立ち
合いの約束をしていた。何とか朝までに痛みが少しでも和らぐことを願いつ
つ布団に潜り込むが、やっぱり余りの痛さに眠ることが出来ない。一瞬うつ
らうつらしたかと思ったらもうあっという間に支度をして出かけねばいけない
時間になっていた。

まるでグローブみたいになった右足を無理やりひもを緩めた靴に押し込ん
で、やっとの思いで歩いて車へ。そこまでの移動だけでもものすごい時間が
掛かった。で、困ったのが足がとんでもなく腫れて痛むので、中足の部分で
アクセルやブレーキが踏み込めない。踵に近い部分で踏むように注意しな
がら、寝てないから時々うつらうつらしながら何とか南会津町に辿り着いた。

地権者の皆さんには「すみませんがちょっと足を痛めていまして、今日は仮
の杭のみを打ち後日正式な杭を打ちます」等と話し了解を得て境界立ち合い
開始。あーだこーだと色々と主張が対立しやっぱりそう簡単にはまとまらない。
ついでに「やっぱり今日この場で正式な杭を入れてくれ」ということになり、結
局何とか頑張り正直やっとの思いで杭打ち。とりあえず無事終わった。

終わり次第昨日夕方かかった掛かりつけの医者に行くつもりで帰路を急いだ
のだが、やっぱり土曜の診察受付時間には間に合わず、またまた別な医者に
行くことにした。とにかくこの痛いのを何とかしたい思いで一杯だった。

事務所からすぐ近くの内科医がたまたままだ開いていたのでそこに飛び込む。
終了間際なので全然混んでない。結局そこでも前日掛かった二軒の医者で
貰った薬を持参して説明。痛み止めよりもということで薄くて良く効く湿布薬の
様なものの処方された他、とうとう尿酸値その他を調べるための血液検査とい
うことで、血を試験管三本程採って貰った。

明日か明後日には正式な病名が判明すると思うが、おそらく痛風に間違いない
様に思う。実はもう何年も前に右足親指に違和感を感じて、確かその時は整形
外科を受診。血液検査の結果「まだ大丈夫」という診察を受けていたことがあっ
た。もういつのことか良く覚えていないが、これまた大分前の検診か何かの際、
「尿酸値が高い」と言われていたことがあったことから、実は内心ずっと気には
していたのだ。

今思うとその時の痛みや違和感など、本当に全然大したことのないものだった。

尿酸の元となる「プリン体」は食物からも当然摂取される。近年「プリン体ゼロ」
等の表記があるビールやビール系飲料が目立つのもこうした病気が意外に
多いことかららしい。但し、飲酒自体分解時に尿酸が発生するから良く無いら
しい。また、肉食など比較的栄養価の高い食品にプリン体が多く含まれる傾向
があるため、以前痛風は「贅沢病」とも呼ばれていたらしい。

ところが、食事で摂るプリン体を２割とすると体内で作られるプリン体の量は８割
ということなので、実は食事や飲み物以外の原因の方がずっと大きいのだそうだ。

我が身を顧みると、空手の稽古を週３～４回、そしてその他の運動などをする日
もやっぱり週３～４回。ごく軽い有酸素運動では尿酸の発生は少ないが、そこそ
こ激し目の運動は尿酸がたくさん出来る・・ということなので、どうすれば良いだろ
うか・・今色々考え中。お酒をやめて稽古や運動が出来るならお酒はすぐにやめ
ようとは思っているが、そう簡単なことでも無いらしいのだ。

写真は今日の時点のもの。だからピークの時は多分もっとすごかったと思う。
２枚目の左足と比べれば一目瞭然。並べればもっと良くわかる。今は痛みも
大分治まった。まだ腫れは全然ひかないので靴を履くのはキツそうだが・・・。

昨夜の稽古はこんな状態だったので本当に困ってしまった。ホントは立っている
だけで足がジンジン痛んで辛かった。ごまかしながら準備運動を終え、上半身の
基本は何とか出来た。蹴りをどうしようかと思っていたところに天の助けかヨシツグ
先輩が来てくれて本当に助かった。結果先輩に真ん中でやって頂き自分は号令
をかけて何とかかんとか無事稽古も終了。でも、終わったとたんに立っていられな
くなりその場にへたりこんでしまった。

何か辛いなと思って体温計を挟んでみると３８．４度あった。この病気の発作時は
熱も出るのか・・。勉強になったよ。何とか夕食を少量摂りとっとと寝床に入った。
前日寝てないので眠れるかどうか心配だったが、幸い横になってしまえば痛みも
大したことはなく、熱のため汗だくになってシャツを４枚替えた以外はかなりぐっす
り眠れてホッとした。

空手も運動も何とか続けたいので、これからも色々考えてやって行くつもりだ。

それにしても普段いくら表面上は若作りをしてごまかしているつもりでも、しっかり
体そのものは日々老化しているってことを実感せざるを得ない出来事ではある。

それも含めてこれから色々と考えながらやって行きたいと思っている。

シンヤが出場する第4回ＪＦＫＯ大会のためトシヤと3人で
大阪に出かけて来た。

前回も書いたとおり俺はこの年になって人生初飛行機。しかも
出発日は金曜日ということで搭乗の客が少ないからなのか飛行
機が何か小さい。天井も低く俺が直立すると頭が触る程のコン
パクトサイズ。離陸時は大丈夫だったが着陸時は揺れが激しく
かなり久しぶりに乗り物酔いになった。飛行機は何度も乗って
いるという息子達も、あのサイズは初めてで結構酔ったらしい。

さて、大会は前日軽量ということで緊張感の中にも少しだけは
旅行気分。夜は同じく重量級に出場の本部のＫさんと合流し、
なんばのそれはそれはにぎやかな町で一緒に夕食を頂いたりし
てね。

一夜明け大会初日当日は何と朝から大雨。ホテルは会場に近か
ったのだが一応前日のうちに傘を準備しておいて正解だった。
予定通り会場入りしてウォーミングアップ後、試合場に移動し
出番を待つ。何しろ選手数の多い大会なので待ち時間も結構有
るね。

シンヤの相手選手は福岡の23歳。関西より南にも白蓮会館をは
じめとする有名団体は沢山あるが、関東以北では全然馴染みの
無い団体からの出場選手がとても多い。このシンヤの相手の選
手もそうした団体を代表して参戦している人だった。結果残念
ながら本選で判定負け。万一勝てば今回軽量級を制した選手と
の対戦の筈だったのだが、初戦の相手でさえも本当に大変な強
豪だった。

何しろレベルが高い。試合に出たシンヤは勿論、俺とトシヤも
初日は軽量級の試合を中心に何時間も腰が痛くなっても我慢し
てほとんどの試合を見たと思う。見るだけでそうしたハイレベ
ルな選手の中身が学べる程甘くは無いのだが、とにかくそうせ
ずには居られない位の衝撃的な試合の連続だった。

2日目は2階席で全階級の上位選を全て観戦したが、本当にこれ
またハイレベルな試合ばかりだった。

これからやるべきことはもの凄く沢山あるのかもしれないが、
諦めず少しずつでも何かしら積み上げられる様稽古したいと
思う。

帰りの飛行機は通路を挟んで左右3人掛けの行きよりかなり大き
い飛行機だったのでそこそこ快適だった。大阪滞在中は気温が高
くてずっとＴシャツ一枚で過ごしていたので、福島空港に着いた
夜8時30分頃の気温が余りに寒くて驚いた。

今日はやっぱり観戦疲れと普段余り歩かないための歩き疲れで
結構しんどかったな。

本当にまたこのハイレベルな試合に挑戦できる様、一緒に頑張
って稽古して行こうと思う。

土曜日位から何だか急に今シーズンは大したこと無かった筈の
アレルギー症状がひどくなって来た。土曜の稽古直前にも仕方
無く鼻炎用カプセルを飲んだのだが、そうすると必ず喉がカラ
カラになってしまう。

ニュースによれば丁度土曜日頃から黄砂が飛んで来ているという
話がある。アレルギー症状の急な悪化はやはりそれが原因の様だ。

昨夜の自主稽古の時も鼻炎カプセル服用のためちょっと辛かった
のだが、いつもどおりの時間まで何とかカンとか動き切った。

休み明けで医者も混雑していたのだが、アレルギー症状のひどい
とき飲む漢方薬がもうほとんど無いので処方してもらって来た。

今日も時折強風が吹く中黄砂が飛散している様でかなりしんどい。
鼻かみすぎて鼻周りがヒリヒリしてる。

今日が飛散のピークらしいので、何とか早く収まってもらいたい
ものだ。