出てしまっている不調箇所がなかなか良くならない。
大体毎日の様に治療院には通っているので、何とか
日々の稽古等は出来ているのだが・・。この不調の原因
はどうやら空手初心者の頃に道場での組手で貰ってしま
った大技が原因らしい。
当時の道場稽古では「スパーリング」の様な考え方は
なく、人によって違いはあるもののほぼガチガチの組手
をしていた。特に全体での組手を終えた後に一組ずつ前
に出されて行う組手は本当にガチガチ。こちらも全力が
出せる代わりに相手も全力で来る。
当時はそうしないと強くはなれないと思い必死に頑張った
つもりだが・・・。初心者の頃はろくに防御も出来ないし
目も慣れていないから本当にいつも何処かしら怪我があっ
たしそれが当たり前だと思っていたのだけどね。
ついでに不調箇所と同じ側の肘は拳法時代、技の指導中
加減の分からない初心者に力任せの関節技を掛けられて
ずっと不調だったところを、近年試合で痛めずっと不調。
なかなか回復はしてくれない。
まあ、これからは治療院に通いながらだましだまし稽古
するのが当たり前になるのかもしれないね。年だし・・。
勿論皆にはそんなことが無い様安全で楽しく稽古出来る
場を提供して行きますのでご心配なく。
写真は昨日金曜日の会議室での自主稽古の様子。
引き続き少数精鋭で頑張ってるよ。
大体毎日の様に治療院には通っているので、何とか
日々の稽古等は出来ているのだが・・。この不調の原因
はどうやら空手初心者の頃に道場での組手で貰ってしま
った大技が原因らしい。
当時の道場稽古では「スパーリング」の様な考え方は
なく、人によって違いはあるもののほぼガチガチの組手
をしていた。特に全体での組手を終えた後に一組ずつ前
に出されて行う組手は本当にガチガチ。こちらも全力が
出せる代わりに相手も全力で来る。
当時はそうしないと強くはなれないと思い必死に頑張った
つもりだが・・・。初心者の頃はろくに防御も出来ないし
目も慣れていないから本当にいつも何処かしら怪我があっ
たしそれが当たり前だと思っていたのだけどね。
ついでに不調箇所と同じ側の肘は拳法時代、技の指導中
加減の分からない初心者に力任せの関節技を掛けられて
ずっと不調だったところを、近年試合で痛めずっと不調。
なかなか回復はしてくれない。
まあ、これからは治療院に通いながらだましだまし稽古
するのが当たり前になるのかもしれないね。年だし・・。
勿論皆にはそんなことが無い様安全で楽しく稽古出来る
場を提供して行きますのでご心配なく。
写真は昨日金曜日の会議室での自主稽古の様子。
引き続き少数精鋭で頑張ってるよ。
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