かなり久しぶりに自分用に大会記念道着というものを買った。
第6回全世界ウェィト制大会のもので、純白薄手というもの。
確かに生地が薄いのだが不思議にペラッペラではなく、襟も
しっかりしているので着崩れしにくく、何にも着ていないみ
たいに体に馴染んで凄くいい。洗濯してもすぐ乾くし・・。
近年試合では長年着古してヨレヨレになった道着を好んで着用
していた。その方が動き易くて良かったからなのだが・・見た
目がかなり貧相だった様に思う。この道着は試合の時にも最適
な感じだ。
自分用の記念道着は確か大山総裁がお亡くなりになった直後の
世界大会のものを買ったのが最初で最後。確か大会の記念道着
というものが制作されたこと自体がその時初めてだったと思う。左
袖とズボンに赤を基調としたペイントが施されていて、ハッキリ言っ
て近年のものの様にかっこ良くは無かった。
今もタンスにしまってあるが胸文字の極真会は取り去り、左袖
のペイントも布を当てて隠してある。試合でも結構使ったっけ。
記念道着はその後ワッペンが付いた2003年のものをトシヤ用に買
った記憶があるが、ワッペンがすぐ破け普通の道着になっていた。
近年のは大体刺繍が左袖とズボンに入っている。かなりかっこいい
ものが多い。
でも、こういう刺繍は無い方がいいのでは・・と実はずっと俺は思っ
ていたのだが、実際着てみると全然悪くない。むしろいい・・。
かっこいい道着で、今日も稽古を頑張ることにしよう。
第6回全世界ウェィト制大会のもので、純白薄手というもの。
確かに生地が薄いのだが不思議にペラッペラではなく、襟も
しっかりしているので着崩れしにくく、何にも着ていないみ
たいに体に馴染んで凄くいい。洗濯してもすぐ乾くし・・。
近年試合では長年着古してヨレヨレになった道着を好んで着用
していた。その方が動き易くて良かったからなのだが・・見た
目がかなり貧相だった様に思う。この道着は試合の時にも最適
な感じだ。
自分用の記念道着は確か大山総裁がお亡くなりになった直後の
世界大会のものを買ったのが最初で最後。確か大会の記念道着
というものが制作されたこと自体がその時初めてだったと思う。左
袖とズボンに赤を基調としたペイントが施されていて、ハッキリ言っ
て近年のものの様にかっこ良くは無かった。
今もタンスにしまってあるが胸文字の極真会は取り去り、左袖
のペイントも布を当てて隠してある。試合でも結構使ったっけ。
記念道着はその後ワッペンが付いた2003年のものをトシヤ用に買
った記憶があるが、ワッペンがすぐ破け普通の道着になっていた。
近年のは大体刺繍が左袖とズボンに入っている。かなりかっこいい
ものが多い。
でも、こういう刺繍は無い方がいいのでは・・と実はずっと俺は思っ
ていたのだが、実際着てみると全然悪くない。むしろいい・・。
かっこいい道着で、今日も稽古を頑張ることにしよう。
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