ということで、例年通りいろいろ忙しくて、ひとり言をつぶやく時間も
中々無い。まあ、この時期にまるきり暇では・・・俺の場合越冬が出来
なくなる訳で、多少忙しくないとヤバいのだけれど・・。
申請から1箇月以上ほったらかされた某役所がらみの境界確定のための
立会も、一昨日何とか無事に終了した。いろいろと難しい現場だったの
で、ほったらかしている間に担当者が様々調査検討してくれていたのか
と思っていたのだが、全然そういうことでは無かった。ただほったらか
してくれたらしい。立会が終わり関係者が帰るころには、霙がどんどん
降ってきた。本当に忌々しい限り・・・。
そんな少々広くて大変な現場の残りの測量も、昨日午後半日がかりで
概ね終えられた。これで多少雪が積もっても大丈夫だ。というか昨日
朝にかけてその現場周辺は結構雪が降って、午後になっても周辺共々
結構積もっていた。林の中の測量の際は、上の方にある木の枝から雪
が丁度溶け出していて、雨の中の作業と大差なかったりしてね・・・。
ここ以外の他の現場も図面が出来たところがあり、来週はハンコ貰いに
何軒もあちこち歩かねばならない。あ~嫌だ。とは言え一人調査士の俺
は、当たり前だが自分が動かなければ何一つ仕事は片付かない。やる気
を出すのが大変な時も時々あるよ。
ところで例の試合でやられてしまった声帯の血豆の方だが、これもまだ
良くなっていない。とは言えごく普通の会話であれば何とかこなせては
いる。大声はやっぱり出ない。普通に戻れば行かないつもりだったが、
来週また時間を見て通院した方が良さそうだ。その他、試合後のダメー
ジや疲れ等も少し経ってからいろいろとあちこち出ている。
昨日は現場で16本の杭打ち作業をしたのだが、ちょっと痛い箇所があり
参った。運動会のお父さん同様、やっぱり俺の場合少し時間が経ってか
ら出てくることって結構多い。日々稽古や運動はしているつもりではあ
るが、試合並みに動くことは普段はあまりないので、仕方ないのかね。
さてさて、そんないろいろと忙しい中の今週水曜、実家の母が38度の熱
を出しながら左足のつま先付近を凄く腫らしてダウンしていた。既に夜
になっていたが足はどうやら午後3時頃、ちょっとした段差の下に置い
ていたサンダルにけつまずいて転倒したらしい。早く連絡してくれよ・・。
早速会津美里町から会津若松市内の夜間救急へ向かう。
まずは風邪の方かなと思った俺はいつも火曜日使っている謹教コミセン
1階の夜間急病センターに向かった。母は普段の平熱が35度台と低いので
38度は結構大事なのだ。
診察の結果肺炎も起こしておらず大丈夫とのことだったが、ここは外科
の治療には全く対応していないのだそうで、益々腫れてくる足の治療の
ため直ぐ近くの病院の時間外診察へと医療機関のはしごをする羽目にな
ってしまった。
こっちの病院の救急窓口受付には、以前道場会員だったS兄弟のお父さん
が今もお勤めで、話が早くて助かった。
レントゲン撮影の結果、左足薬指と中指の第二関節の内側部分がそれぞれ
折れていた。風邪もひいていたのだが、どうやら高熱は骨折が直接の原因
らしかった。その後簡易ギブス的なものを付けて帰宅したのは12時少し前。
やっぱり病院は待ち時間が長くて辛いね。
翌日再度通院してCTを取るなど正式な診察を受けた。手術が必要かもしれ
ないという事前の話には少しビビったが、何とかそれも不要でギブスも簡易
ギブスのまま2週間様子を見ることになった。
帰りに当分松葉杖を使う様にと渡されたが、母はどうしても上手く使えず、
後ろにひっくり返りそうになって却って危ない。ということで、足先が付か
ない様気を付けそろそろと踵を付け移動している。室内では伸びる靴下を履き、
外にもビニール袋を巻いて平気で出てしまう。やめろと言ったのに昨日も
パーマ屋のお客が来てくれたので3人やったとか・・。ちっとは大人しく
してくれよ・・・。
さて、今日は土曜ということで稽古。そして、明日はシンヤが休みという
ことで自主稽古を予定している。正直仕事でいっぱいいっぱいなところもあ
るが、何とか1~2時間位の時間は作り、出来る範囲で稽古したいと思う。
体の疲れやダメージ等も少し出てはいるが、別に何にも出来ない訳では無い
からね。
中々無い。まあ、この時期にまるきり暇では・・・俺の場合越冬が出来
なくなる訳で、多少忙しくないとヤバいのだけれど・・。
申請から1箇月以上ほったらかされた某役所がらみの境界確定のための
立会も、一昨日何とか無事に終了した。いろいろと難しい現場だったの
で、ほったらかしている間に担当者が様々調査検討してくれていたのか
と思っていたのだが、全然そういうことでは無かった。ただほったらか
してくれたらしい。立会が終わり関係者が帰るころには、霙がどんどん
降ってきた。本当に忌々しい限り・・・。
そんな少々広くて大変な現場の残りの測量も、昨日午後半日がかりで
概ね終えられた。これで多少雪が積もっても大丈夫だ。というか昨日
朝にかけてその現場周辺は結構雪が降って、午後になっても周辺共々
結構積もっていた。林の中の測量の際は、上の方にある木の枝から雪
が丁度溶け出していて、雨の中の作業と大差なかったりしてね・・・。
ここ以外の他の現場も図面が出来たところがあり、来週はハンコ貰いに
何軒もあちこち歩かねばならない。あ~嫌だ。とは言え一人調査士の俺
は、当たり前だが自分が動かなければ何一つ仕事は片付かない。やる気
を出すのが大変な時も時々あるよ。
ところで例の試合でやられてしまった声帯の血豆の方だが、これもまだ
良くなっていない。とは言えごく普通の会話であれば何とかこなせては
いる。大声はやっぱり出ない。普通に戻れば行かないつもりだったが、
来週また時間を見て通院した方が良さそうだ。その他、試合後のダメー
ジや疲れ等も少し経ってからいろいろとあちこち出ている。
昨日は現場で16本の杭打ち作業をしたのだが、ちょっと痛い箇所があり
参った。運動会のお父さん同様、やっぱり俺の場合少し時間が経ってか
ら出てくることって結構多い。日々稽古や運動はしているつもりではあ
るが、試合並みに動くことは普段はあまりないので、仕方ないのかね。
さてさて、そんないろいろと忙しい中の今週水曜、実家の母が38度の熱
を出しながら左足のつま先付近を凄く腫らしてダウンしていた。既に夜
になっていたが足はどうやら午後3時頃、ちょっとした段差の下に置い
ていたサンダルにけつまずいて転倒したらしい。早く連絡してくれよ・・。
早速会津美里町から会津若松市内の夜間救急へ向かう。
まずは風邪の方かなと思った俺はいつも火曜日使っている謹教コミセン
1階の夜間急病センターに向かった。母は普段の平熱が35度台と低いので
38度は結構大事なのだ。
診察の結果肺炎も起こしておらず大丈夫とのことだったが、ここは外科
の治療には全く対応していないのだそうで、益々腫れてくる足の治療の
ため直ぐ近くの病院の時間外診察へと医療機関のはしごをする羽目にな
ってしまった。
こっちの病院の救急窓口受付には、以前道場会員だったS兄弟のお父さん
が今もお勤めで、話が早くて助かった。
レントゲン撮影の結果、左足薬指と中指の第二関節の内側部分がそれぞれ
折れていた。風邪もひいていたのだが、どうやら高熱は骨折が直接の原因
らしかった。その後簡易ギブス的なものを付けて帰宅したのは12時少し前。
やっぱり病院は待ち時間が長くて辛いね。
翌日再度通院してCTを取るなど正式な診察を受けた。手術が必要かもしれ
ないという事前の話には少しビビったが、何とかそれも不要でギブスも簡易
ギブスのまま2週間様子を見ることになった。
帰りに当分松葉杖を使う様にと渡されたが、母はどうしても上手く使えず、
後ろにひっくり返りそうになって却って危ない。ということで、足先が付か
ない様気を付けそろそろと踵を付け移動している。室内では伸びる靴下を履き、
外にもビニール袋を巻いて平気で出てしまう。やめろと言ったのに昨日も
パーマ屋のお客が来てくれたので3人やったとか・・。ちっとは大人しく
してくれよ・・・。
さて、今日は土曜ということで稽古。そして、明日はシンヤが休みという
ことで自主稽古を予定している。正直仕事でいっぱいいっぱいなところもあ
るが、何とか1~2時間位の時間は作り、出来る範囲で稽古したいと思う。
体の疲れやダメージ等も少し出てはいるが、別に何にも出来ない訳では無い
からね。
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